イマハチ？＝イマイチ×８のことね。

もちろん前回のブログ、最後の文を読んだ後は皆様の頭の中で『バーガー』と響いたことでしょう。

hohohoo〜
『神様の舌打ち』index更新報告。
小説が何だかとっても滞る中、お遊びフラッシュ作成やぞ。
４時間ぐらい？・・・わからんけど。


永遠に中から漏れ続けるだけ・・・
イマハチの出来やわ。

自分でも掴みきる前に終了・・・
う〜ん、エロは無ぇな。

今、横で見ながら文打ってるんやけど・・・
なんだか可愛くみえてきた・・・？
イマサンぐらいじゃない？
（わかっとるとは思うけど、イマイチ×３のことやからね！）

同時になんだか歯がゆいのはナゼなのか・・・
ただあたしのアゴの骨がズレているからなのか・・・？

マウスピースに歯垢が溜まります。

萎えさせたところでハイ、ドロン。

バイQ〜

パンツ。

最近はいつも『悪魔（ごぶサタン）』やったから、『パンツ（おひさしブリーフ）』にしてみたんやけど・・・

聞いた事ありすぎるやろ？
知っとる。
でも浮かばんだんぜ・・・

そもそも「ご無沙汰」と「久しぶり」意外になんか同じ意味の挨拶ってあったっけ？



・・・ダメやわ。

浮かばんわ。

今、恥をしのんで隣の人に聞いてみたけど、ちょっと上向いたあと『ない』やってさ。

あんま考えてないみたいやったから、更に恥を上塗りして
「あたし、メールとかに『悪魔。』ってタイトルつけて『ごぶサタン』とかっていう文から始めたりするんですけど、何か違う感じのしたいなぁって思って。なんか挨拶ありません？」
って聞いてみたわけ。

「やめてよ〜」って言われて、
「こわい。怖過ぎる・・・」って言われて、
「もっとハッピーなのにしたら？」っと言われた。

う〜ん、ハッピー？
答え貰えんだ上に、変なアドバイスを頂きまんした。

そもそも、他にあるんかな・・・
わからんけど。

まぁ、いっか。
浮かんだらってことで。

更新報告のつもりやったんに・・・
早過ぎるクリスマス画像と、フザケた別館小説アップに謝罪して失礼しモス。

ハロウィンだね。

ほっや〜。

『絵』ばっかり「3点」更新。
スカスカブラ〜♥
つっても、１つはクリックでちょっと変化するやつやから実質「２点」？
でも、塗り直して肛門描きかえたわけやから実質「一点」か・・・？

まぁいいわ。
更新の報告ってことで。

今さ〜、あたいクシャミすっと、アゴ飛んできそうになるんぜ。
いわいる『顎関節症予備軍』？
軽いやつやけどな。

肌の綺麗な少年がさ、アゴ痛めた。っつうんなら、そら話も勧むわ。
げびた話（漢字がわからんだ・・・）で盛り上がるってもんだべ？

でも、残念ながらアゴ痛いんはあたしなん・・・
こんな報告して、逆に萎えさせる結果になってもうたこと、心より詫びるわ。
忘れて。

【小説】
あ、ちなみにテツオ先生、せっくす中に皆に見つかったから。
裸でアキラに跨がった状態で見られちゃったもんだから話は早いよね。うむうむ。

隠す気なんてなかったくせに・・・
皆で使い回す気だったくせにぃッ！！

知ってる・・・知ってるんだもんッ
アキラだけじゃなくって、アキラの友達とか・・・
アキラのクラスメートとか・・・アキラの同級生とか。
センセ達にもバレて・・・
それに、痴漢とか公園でおじさんとかぁッ・・・／／／

数人の生徒に見つかっただけで、テツオ先生はそこたら中の男にされちゃう事を妄想しちゃっているようです。

『ポールに座って待ち合わせ。』

ふぅ、、、
完全にケン坊の「陥没乳首」から離れてしもうていたんで、何とか引き戻しつつある今日この頃。。。

小説の話題をしておきながら、イラスト更新の報告やぜッ！
おまけに白目を剥いた痙攣図・・・

なんだか悲しくなります。

お詫びと言ってはなんですが、極短文を。。。

どうぞ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

〜ポールに座って待ち合わせ。〜


『遅ぃょ・・・』

「わりぃ。んじゃ行こうぜ。」

『待って！・・・ん、んくッ・・・』

「は？ 何だよ？」

後から来た青年は遅れを取り戻そうとせかすが、少年はモジモジと俯いたまま動きが鈍い。

「怒ってんのか・・？悪ぃって。機嫌なお・・『ちがッ、ち・・がうッ！』・・・へ？」

『・・・お前の事考えながら待ってたら、肛門開いてきて・・・ちょっと入った・・・』

「え？」

『だからッ、・・・肛門開い・・・むぐんッ・・』

あんまりに露骨に話す少年の口を慌てて押さえる。

「マジ・・・？」

押さえた拍子の反応で、

『・・・ウソ。・・・ほんとは結構入っちゃてるんだ／／／』

横に並ぶポールと見比べると、明らかに腰の位置が可笑しい。

『ダメだって・・・ダメだって思って腰捻ったらもっと入って・・・』

膝が笑っているようで、青年にしがみつく。

『ジーパンじゃなくて良かった・・・それでも十分前、キツいけどね・・・』

青年の股間もキツくなる。

『・・・匂い、漏れてる？』

青年は思わず鼻を鳴らした。

『立たせて・・・？』

行き先は変更されるだろう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
なんてね〜（無ぇよッ！！）

『・・・ウソ。』は『ちょっと入った・・・』に掛かっているの。
わかりにくいわね。

『立たせて・・・？』
はもちろん起こしてってことやぞ。
でも、へんな想像しろよ♥

思いつきなんで、勘弁してね。

『ペロニメーション』

その名のまんま。

ペロペロし続けるアニメーション。
ともいえないようなアニメーションをアップしたの。

どんなに待っても「舌」意外に一切の変化無し・・・
見せられた方も『どうしろと？』いうのか・・・
そんな疑問すら思わせる恐ろしい仕上がりとなりました。

へへへ。
あたい、『ペロニメーション』の話をしながらも、頭の中は『エイタの初売り』と『テツオセンセイのお披露目』でいっぱいでよぅ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「エイタくんが言ったんだよ？ホテルじゃなくて、ココで済ませたいって。」

だって・・・
だってホテルじゃ一晩中・・・

「時間もシャワーも無いんだから、一日仕事で蒸れた臭いチ●ポでもしっかりしゃぶってもらわなくっちゃ。」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

エイタくんは、マモルくんのお兄ちゃんです。
ヒッヒッヒ、どうなることやら。

しばしお待ちを〜

今日の淫文。『テツオ先生。』

「センセ、良い大人なんだからお手本見せてよ。」

『・・・え？』

オトナ？

「そ。大人なトコ見せて。」

大人・・・？
テツは、センセイ・・・？

リード？
リードすればいいの？

テツオは四つん這いになり、自ら尻たぶを掴む。
引っ張られる肛門は、ヒクヒクとつっ張りながらも粘膜が潤んでいる。

『こ、肛も・・・』

ん・・・？

「何？センセ、何て？」

オトナ、
テツはオトナだから・・・

『テツの・・・テツのア・・・、アヌスに・・・』

「は？」

え・・・？
伝わらない・・？
オトナ正解・・？

『アヌ・・ス、は・・・英語でこ、肛門のことを・・・』

「ぎゃはははッ！！ 何？アヌス？ それでオトナのつもり？
　センセ英語で大人ぶったの？ そんなの、みんな知ってるっつ〜の！」

・
・
・
的なことを思いついたんですが。

う〜ん・・・
テツオバカ過ぎる！！
エロのヤリ過ぎで完全に脳みそやられちゃってんぜ・・・
ソコが可愛いとこでもあっけどな！

小説まではいかないようなどうしようもない短文を載せていこうと思いまんす。
ちょくちょくあるかもね〜

早くお披露目して、皆で使い回したいです♥