発酵の香り。

『プチまんちょに黒チムポ』（あ、これ「ショタ」って意味ね。）に一話UPしまんした。
ちっちゃいマ●コに、黒いチ●ポ。
うん、壊されちゃうね。

タイトルは『マコとケン坊』。
最後まで『乳首っ子ケンちゃん』と迷ったのですが、パパさん視点からのタイトルに決めさせていただきました。
パパさん曰く、マコとケン坊は親友で、かわいい２人は俺のモノ。だそうです。
はい、王様ですから。
ケンちゃんは完全に乳首っ子で決定ですが、マコはどうしよっかな〜

続きの進行具合としては、
『パパの口が横にイーってなって、歯が見えた。
前歯にケンちゃんの先っぽが。
腕で顔を隠してるケンちゃん。気持ちかったんだね。たぶん泣いてる。
パパはそのまま前歯をギジギジうごかすとケンちゃん枕に隠れちゃった。』
ってとこです。

おっぱい吸われて、噛まれて、泣いてますね。
しっかり照れてます。
あ、ちなみに乳首は陥没ですから。
上の時点ではもうほじられて起っちゃってます。

マコちゃんは割となんでも口走りますが、ケンちゃんは羞恥反応が魅力なんです。

う〜ん、あとは・・・
「お、かわい。ケン坊すげえかわいい。な、マコ。」
「うん！」
「うそうそ！マコちゃ、離して！ひう！マコちゃ、ッーー！」
みたいな？

どうでも良いけど、虫歯で大きな穴のある奥歯にキムチが挟まっています。
取ろうと舌で喉までの通路を作って地味にジュウジュウ吸う度に、ちょっと発酵した微妙な味がします。

・・・・

キムチの話、やめときゃ良かった。。。？
萎えちまうぜい。