打ち付けは熱く、心は冷たく。

ただいま『便器センセイ』アーンド『マコとケン坊』の続きを考えとるわけさ。

『マコケン』（ありきたりな略称で自分にガッカリしつつも）乳首ブームの中（まぁワシだけだろうがよ。）『便器センセイ』を掘り出して来たかのように第２話書き始めてんのは、拍手メッセージでリクエストあったうえに褒められただけじゃね〜かんな♡

まじテンション上がる〜ぅ！
のわりには書くの遅ぇ〜ぃ！！
そのこと重々承知しとるぅ〜ゥィ！！

ま〜な。ちょれぇモンは、しょうがねぇ・・・


こんな天子でも、たまに拍手でメッセージをいただくわけよ。
100拍手ぐらいに一回ぐらいですけんども。ど〜もど〜も。

ブログもサイトも孤独なもんで、ちょっとのことで浮かれポンチ野郎と化すわけやわいよ。
うん、実に質が悪い。

ほほほ。
ケン坊やったら、股間押さえてしゃがみ込んどるし、テツオなら口も股も、そこたらじゅうオッピロゲてだらしなく射精してますところですわい。ワーイワイ

そんなケン坊はパパさんに預けて、テツオの股間はあッ〜ついタオルで拭いときまんす。（次使うための準備ってことね♡）

ちょと取りかかりまんしたところ、内容的には・・・
「センセが気持ち良くなるの？」
バッツバッツ打ち付けられていた腰が止まる。
なんで・・・？
もっと、キツくて良い・・・
「違うでしょ？ 俺がキモチ良くなるんでしょ。」

とか、
別にダメとかじゃないけど、俺がしたいときに、やりたいようにするってこと。
センセがやりたいときにしたいだけ出来ると思ってるようじゃ違うでしょ？
俺がやりたいときにしてもらえるんだよ。

ってなことをテツオに叩き込む感じになると思われまんす。

でわでわ。