眠れぬ夜に。

はぁ、暑い・・・
『眠れぬ夜に』なんてタイトル付けといて、今まだ昼過ぎだけどな。

最近寝苦しくって、昨日も布団でイライラしながらモゾモゾしとりまんしたわい。

あんまりにも寝付けんくて、昨日なんか、羊数えてみちゃったよ・・・

でもよぅ、羊数えても、なんも面白くねぇったらありゃしねぇんだぜ？
柵も想像して一匹ずつ飛び越えさせるっていう工夫を施すも、やっぱり全然、ちっとも面白くねぇわけよ・・・

いやいや、
しかし、そこはやはり天才・・・？
あぁ〜、天才だね。（この時点で自分が残念やけどの。）

羊を少年に変えて柵をジャンプさせてみたわけよ。フッフ〜ィ！
最初は、全裸でジャンプさせて、ち●ちこプラプラすんのを見て満足してたんやけど、やはり変化が欲しくて、日本中から『黒髪少年』を集めてみたわけ。

ちっちゃいビキニに収まったナニが、ポワンっと一揺れする子もいれば、股間を押さえて、ぎこちなく飛ぶ子もいるわけですわい。ホホホ。

順番待ちん時、必死に陰毛をちっちゃいパンツに納めようとしてた子は、その様がピークやったなぁ・・・
けっこう運動神経良かったのか、サラ〜っと飛んでったし・・・
引き止める間も無かったぜぃ・・・

なので、飛べない子は弄り倒す！！

ちゃんと居るもんだね。良く出来てるよ、自分の妄想だもんよ。モチ、自由自在。
勢い良く飛んだものの、柵に引っ掛かって顔から着地。んで見事なドジ開脚で、大変楽しませていただきまんしたわい。
体に付いた土をペチペチ払う様は良かった・・・肉、ポワポワ揺れてた。
こいつは飛べるまで飛ばせたてやったぜ〜ぃ。
半べそサイコ〜！ヒュ〜ヒュ〜

あとはそうやの〜・・・
柵の前で止まって、片足ずつ越えた子は、つま先ギリギリで、お決まりのように股間に食い込んでたな。
そうなったら、モチ、そのまま腰揺らさせるやろがぃ！！ばっちぐ〜

コスコスコス・・・
パンツのゴムから先っぽコンニチワだってさ
ハイッ、こんにちわ〜！！（すげぇ元気な返事してもうたわい。）

・・・・・

っつうか、長くね？
へへへ、熱くなりすぎた・・・
もう止めまんす。

皆さんも良い夢を・・・

暗がりに浮かぶ尻という妄想。

今日も、エロいことが浮かばなかったので、なんとかエロモードに！！！
っつうことで、頭ん中にヒモパン（ティーバック）を履かせたムッチリ丸尻を一列にたくさん並べるという妄想をしてみた。

なかなか巧くいって、最終的には、並べた尻を端から順にちょっとキツめに引っ叩いてやりまんした。
みんなヒグぅ、ヒグぅッって言いながら、片尻腫して可愛いもんじゃい。

あ、何人かはヒモほどけてモジモジしてたわい。ワーイワイ。

もっと言うと、十何発目かの尻にデキモノあったんぜ。
ちょうど、尻と股の付け根ぐらいにあって、（たぶん立ってたらわからんやろうけど、今は前屈させてあるから丸見えなわけね。）おおかた、へんな汁でも（出したんか、出されたんかは知らんけどな。）付けたまま寝て蒸れたんやと思う。

まん丸の尻に、プツッと赤い芽みたいのがあって可愛かったけど、デキモノのある尻をさらした罰として、爪でギュぅっと中の芯が出るくらい抓ってやった。
おう、ある意味親切やぞ。

その尻の奴は、「ぎゃーーーッ！」って・・・
・・・・・
やっぱり猿轡咬ませとることにするので、「んもーーーッ！！」って叫んで・・・
んで、もう一つの罰として、そいつの尻は叩かずにスルーしてやったもんよ。
尻振り乱してアピールしてたわい。ワーイゼット。

まぁ、夜呼んでやってもいいがな。
それじゃあお仕置きっていうよりもご褒美でんがな〜

・・・ってなとこやの。

どうでも良すぎて自分でもびっくりやぞ。

このまま小説書いてみよ〜っと。